新型コロナウイルス感染予防への取り組み
令和5年5月8日からは「5類」に移行しました中、一部を緩和して、引き続き感染防止に努めています。
検温・体調チェック
従業員全員に対し、出勤前と昼食前の1日2回、検温と体調チェックを行っています。
また、来客者にも同様にチェックを行っています。
微酸性電解水生成装置
生成装置で24時間つくられる次亜塩素酸水を大量に常時使用することで、ウイルスや菌の発生を抑え常に清潔な環境を維持しています。
オゾン除菌・脱臭・防虫装置
調理棟内は、夜間から翌朝までの無人の時間帯にオゾンを間欠ファンによって拡散させ、除菌・脱臭し、常に清潔に保っています。
オゾンによる新型コロナウイルスへの効果は認められています。
手洗い時の対策
手洗いはタッチレスタイマーを使用し、30秒以上念入りに行い、その後HACCP対応の紫外線除菌ハンドドライヤーにて殺菌・乾燥を行っています。
配達車輛の管理
配達前と配達後にアルコール除菌スプレーにてハンドル等触る部分を除菌します。